原因と結果の法則 落とし穴

原因と結果の法則によると、
悩みには、原因があります。

だから、多くの人が、
悩むと原因を見つけようとします。

ところが、どうしても
原因が見つからないことがあります。

あなたは、
そんな自分を責め、
苦しんでいませんか?

でも、ご安心ください!
原因がわからなくても、
結果を変え、悩みを解消する
ことはできるのです。

この記事をお読みいただけば、
もうこれ以上、自分を責め、
苦しむことがなくなります。

「原因と結果の法則」に潜む思い込み

原因と結果の法則とは、

原因があるから、結果がある。
原因が変われば、結果が変わる。

ということです。

だから、人は、
望む結果が得られないと、
原因を見つけ、変えようとするのです。

でも、本当に原因を見つけなければ、
結果を変えることはできないのでしょうか?

結果を変えるために、原因を見つける必要はあるのか?

プロセス パズル ピース

話を進める前に、
結果を変えるための
手順を整理してみましょう。

以下のような5つの手順に
なるのではないでしょうか?

①原因がある
②結果がある

③原因を見つける

④原因を変える
⑤結果が変わる

でも、この5つの手順の中に、
いらないものが、ひとつ含まれているのです。

それは…

見つからなければ、変えられないという思い込み

こだわり 思い込み 頑固

いらないものとは、
「③原因を見つける」です。

①原因がある
②結果がある

③原因を見つける ← これ、思い込み!

④原因を変える
⑤結果が変わる

原因を見つけなければならない。
これは、思い込みです。

もちろん、原因を見つけ、
結果を変えることができる
ケースもあります。

でも、だからと言って、
原因を見つけなければ、
結果を変えることができない
わけではありません。

目的は、結果を変えること

ネコ 悩む なぜ 疑問

ところで、あなたは、何のために、
原因を見つけようとしているのでしょう?

「目的は、何か?」ということです。
目的は、「結果を変える」ことですよね。

「わかりきったことを言うな〜」
そう思われたことでしょう。

でも、大切なことですので、
一度、頭を整理してみましょう。

手段が、目的になっていないか?

頭の整理 本 ビジネス イメージ

ます、ここで、
目的と手段を確認しましょう。

目的:結果を変えること
手段:原因を変えること

しかし、「原因を見つけなければ」という
思い込みに縛られていると、そのうち、こうなります。

目的:結果を変えること
手段:原因を見つけること

そして、いつしか、
目的は手段に乗っ取られ
手段が目的になっていきます。

目的:原因を見つけること
手段:原因を見つける手法を探す

原因を見つけることが目的になると、
あなたは、永遠に結果を変えることができず、
底なしの蟻地獄(?)に突入します。

なぜなら、
見つけることのできない
原因もあるからです。

「目に見えない心の世界」にある原因

心 雑念

私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。私たちがどんな策略をもちいようと、その法則を変えることはできません。『原因と結果の法則』は、目に見える物質の世界においても、目に見えない心の世界においても、つねに絶対であり、ゆらぐことがないのです。
〜『「原因」と「結果」の法則』から引用〜

引用文の中に、
「目に見えない心の世界」
という表現がありますね。
ここにヒントがありそうです。

気づくことのできない原因とは?

わからない 気づけない 見えない

私は、人の悩みの原因の多くは、
「目に見えない心の世界」にあると
考えています。

「目に見えない心の世界」には、
「気づくことのできる世界」と、
「気づくことのできない世界」があります。

顕在意識と潜在意識と表現してもいいですね。

「気づくことのできる世界」にある
原因は見つけることができます。

しかし、「気づくこのできない世界」にある
原因は、見つけることができません。

では、気づくことのできない原因、
つまり潜在意識にある原因とは、
なんなのでしょう?

潜在意識にある原因

気づきの呼吸・呼吸が浅い・潜在意識・変わりたい・心と身体・思考は現実化する

潜在意識には、
気づくことができません。

当然、潜在意識に
ある原因にも、気づけきません。
見つけることができません。

ですから、原因を見つけることに
囚われていると、潜在意識にある原因を
見落としてしまうのです。永遠に、
結果を変えることができなくなるのです。

そして、原因を見つけられない
自分を責めることになります。

原因と結果の法則は、
あると思います。

だからといって
原因が見つかるとは
限らないのです。

見つけられないものは、
見つけられないのです。

でも、見つけられなからといって、
変えることができない訳でもありません。

見つけることのできない原因を、どう変えるか?

原因が見つからなくても、
原因を変える方法はあるのです。

その方法についてお話しする前に、
潜在意識について、少し説明を
させていただきたいと思います。

潜在意識とは?

遺伝子 DNA 先祖の記憶

気づきの呼吸は、潜在意識を
身体に刻まれた非言語情報と考えます。

具体的には、三つ子の魂
先祖の記憶(DNA情報)です。
胎児や乳児の時のできごとや、
ご先祖様の生き様のことです。

・呼吸は身体のすべての細胞に影響を及ぼす細胞 記憶 
・細胞が過去のできごとを記憶していることを裏づける証拠がある
・深く呼吸を行うことで、細胞の記憶形態が刺激され、トラウマが解決する可能性がある

これは、私の師匠ヘンドリックス博士の著書
『気づきの呼吸法』からの抜粋です。

細胞(身体)に刻まれた情報は、
顕在意識(理性)や言語で
把握することができません。

では、どうやって
変えればいいのでしょう?

身体を変えれば、潜在意識にある原因が変わる

心と身体 ハート 女性

見つけることはできませんが、
でも、原因のありかは、わかるわけです。

原因の在りかとは、身体(細胞)です。
であれば、身体を変えれば
いいということになります。

ヘンドリックス博士は、こう言ってました。
「呼吸は身体のすべての細胞に影響を及ぼす』

そう、ここで、
呼吸の登場です。
呼吸を活用するのです。

呼吸により、細胞レベルの情報に
影響を及ぼすことができるので、
何が原因かはわからなくても、
結果が変わります。

「でも、やはり原因を知りたい」
あなたは、そんな衝動にかられるかもしれません。

が、目的は、結果を変えることです。
目的が達成できたのですから、
次に歩を進めましょう。

原因がわからなくても、
結果が変わったら、それでいいのです。
そして、次の課題に取り組むのです。

「でも、やはり原因が気になる」

そう思われるのであれば、
気づきの呼吸のレッスンをご受講ください。
原因を見つけるスキルを学ぶことができます。

まとめ

自然 神秘 不思議

いかがでしたか?

結果を変えるために、
必ずしも、原因を見つける必要は
ないこと、おわかり頂けましたか?

顕在意識(理性)は、
原因を見つけたがります。
因果関係がはっきりしない
ことを嫌います。

ですから、顕在意識は、
わかっている情報の範囲で
整合性を取り、原因と結果をひも付けします。

でも、潜在意識に原因がある場合、
問題は解決せず、再浮上します。

そして、また、不毛な原因探しが
始まる…という訳です。

この負の連鎖から抜けるには、
因果関係へのこだわりを
捨てることです。

「なんだかわかんないけど、
変わったから、まっ!いいか〜」

そんな大らかさを持ちましょう。

世界には、法則性があります。

でも、法則性が明らかになっている
部分は、ほんのわずかなのです。

私たちは、法則性はあるけど、
訳のわからない世界に住んでいるのです。

そこを忘れて、
わかっている法則性の中だけで、
原因を見つけようとすると、

不思議で満ちている
広い世界に生まれ落ちた自分を、

理屈という狭い場所に
押し込むことになるのです。

だから、生きることが、
窮屈で、息苦しくなるのです。

理解できる世界(why-reason)は狭く、
不思議な世界(wonder)は、
とてつもなく広いのです。

あなたの人生のステージは、
理解できる世界をも包み込む
膨大な不思議な世界です。

原因を知りたいという呪縛から
自由になり、子供のような好奇心で、
不思議の世界に飛び立ちましょう。

パスポートは、呼吸です!

 

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