人を見下していた私〜元トラウマ女の ”怒涛の出版記念パーチィ” 2/3〜

 

上から目線 嫌味 高飛車 バカにする

昔の私は、人を見下していました。

相手の欠点を見つけて、

「バカばっかり」

って思ってました。

でも、潜在意識のメカニズムを知った今、
私はそうやって人との関りを
避けていたことがよくわかります。

そうして、自分の人生の場を
私は狭めていたのです。

目次

人が人として生きる場所

私たちは、人間です。
「人間」は、「人の間」と書きます。

トラウマを癒した今ならわかります。

私が生きる場所は、
「人と人の間」なんだって。

そもそも、私たちは、
父親と母親の間に産まれた訳ですし…

本当に自分らしく
持って生まれた才能を活かして
充実した人生を歩むには、

やっぱり、人様との関係こそが
大切なんだな〜。

そんなことを実感した
出版記念パーティでした。

オマケのイケメン情報

アマゾンランキング第7位の
あらゆる不調をなくす毒消し食 』

著者の小垣佑一郎さんも
お祝いに駆けつけてくれました。

イケメンやわ〜

▼で私の出した本は、コレ!
『日常の怒りをいつまでも
引きずってしまう人のための本』

旭屋書店@池袋 精神世界

旭屋書店@池袋 精神世界

 

 


▼潜在意識の書き換えに興味のある方は、コチラ!

LP_top2

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次