今回の体験セミナーは、
やり尽くしたと言えるくらい
いろいろなことを試されてきた方、
悩みを抱えつつも、
あきらめずに前に進む方が
ご参加くださいました。
あきらめなければ、
問題は解決するか?
そう問われれば、
解決しないこともあると
答えるしかありません。
でも、100%確実に
言えることは、こうです。
あきらめてしまったら、
解決の扉は、永遠に開かない。
改めて、あきらめないことの
大切さを再認識した日となりました。
身体がゆるむと、心もゆるむ
心理学をかなりとことん学び、
思考から現実を変化させると言う事は、
実践してきました。しかし、思考だけでは、限界を感じ、
自分を責めたりすることになり、
今までの学びは何だったんだろうと、
頭の中はパンパンでした。膝や腰が痛くなり、
オステオパシーの整体へ行き、
身体が緩むと、自然と心も緩んでいくという
不思議な体験を初めてして、感動しました。主人に勧められ、
呼吸を変えることの重要性を感じ始め、
お話が聞けて本当によかったです。
ありがとうございます。<女性・40代・東京都>
私の師匠ヘンドリックス博士は、
「心理学」という言葉をあまり使いません。
「心理学」の限界に気づいたからです。
何事も、完璧ではないのですね。
とことん突き詰めて、
そこで解決しなければ、
問題を解決するヒントは、
他にあると考えるのも、
ありでしょう。
ですので、全く違う
アプローチを試すのも
悪くないと思います。
「この橋渡るべからず」と言われ、
橋の真ん中を歩いた一休さんのように、
ちょっとトンチを働かせると、
意外なところに答えが見つかるかもしれません。
頭からのアプローチだけでは、変われない
心と体と感情がひとつである
ということが本当に腑に落ちました。今まで身体のアプローチがなかったので、
いろいろな手法を使って、
なかなか変わらなかったと思います。
頭からのアプローチが多かったです。<男性・50代・東京都>
問題を解決しようとする時、
人は、頭で分析し、原因を見つけようとします。
原因が、顕在意識にあれば、
このアプローチの仕方で、
解決する場合が多いでしょう。
でも、解決しなければ、
潜在意識に原因があると、
気づきの呼吸では考えます。
潜在意識を変えるには、
頭からのアプローチ(why)では
限界があります。
子供のような好奇心いっぱいの
wonderのアプローチが
必要なんですね。
よくなったり、悪くなったりの繰り返しだった私
3年前に人生最大の大変なことが、
3つぐらいいっぺんに来ました。そこからセミナーや心理学、
いろいろな本やセッションを学んでも良くなったり、
逆に凄く悪くなったりの繰り返しでした。まさに今、心と体は別々ですが、
とても腑に落ちました。<女性・30代・東京都>
大変な状況の中、
ご自身を変えようとする姿勢に、
感動しました。
私も、あきらめない人だったんですよ。
あきらめなければ、
人生が変わるのか?
そんな確信なんて
なかったけれど、
でも、あきらめてしまったら、
あまりにも自分が可哀想だった。
「あきらめなければ、
問題は解決しますよ」
そんな安易な言葉を、
差し上げることはできないけれど、
それでもなお、こうお伝えしたく思います。
「あきらめずに、前に進んでください」と。
まだ、30代。
気力も体力もありますね。
前に進んでいきましょう。
呼吸が止まっていたなんて、驚きました!
呼吸が浅いと言われていましたが、
止まっていたのに驚きました。
呼吸を意識してみたいと思います。<女性・40代・東京都>
はい、ぜひ、ぜひ、ご自身の呼吸に
意識を向けてみてくださいね。
どんな時に、止まっているか?
どんな時に、浅くなっているか?
これだけでも、
たくさんの気づくが産まれるはずです。
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