年末年始、何年も実家に帰省していない貴女へ〜なぜ帰りたくないのか?意外な理由にびっくり!〜

「年末、実家に帰りたくない」

A子さんのそんな一言から、
レッスンが始まりました。

「そうか、A子さん
お母さまとうまく
いってないんだ!」

と思いきや

お聞きすると、
「自分の部屋を
片づけてから
じゃないと、
実家に帰れないから」
とのこと。

ん?なんか変だぞ?
私のアンテナがピピッと
反応しました。

A子さんの心の奥底で
何が起きているのでしょう?

今日はそんなお話です。

目次

年末、実家に帰りたくない

ど田舎 川 山奥

私は、改めて聞いてみました。
「A子さん、どうして、
年末、帰省したくないの?」

A子さんは、こう答えます。
「実家が遠くて、
帰るのめんどくさいんですよね」

あ〜、そういうことなのか。
めっちゃど田舎(すみません!)で、
帰るのに、半日もかかるんじゃ、
確かにたいへんだわ〜。

なっとく、納得!

そう思った矢先、
A子さん、ボソッと
こうおっしゃいました。

「母との関係よりも、
自分のだらしなさに嫌気がさす」

えっ!どういうこと?
もう少しお話、聞いてみましょう。

娘を縛る?!母の教え

母からの教えで出掛ける時は子供 掃除
家を綺麗に片付けてからでないと
いう変なこだわりがあって

実家に帰る面倒くささを
増強しているように思います。

部屋を綺麗に片付ければ
良いだけの事なのですが出来ません。
そんな自分にイライラします。

結局、仕事が忙しいなどと
理由付けをして、
もう何年も、
年末の帰省はしてないんです。

片付けられない私は
「人間としてどうなの?」と
日々悩んでます。

「片付けができない。
そんな自分をどうにかしたい」

そうそう、そういえば、
部屋が汚いというのが、
A子さんが、気づきの呼吸の
個人レッスンを受講してくださった
きっかけでした。

なるほど、なるほど。

だらしない。
片付けができない。

原因はお母さんだったりして?

潜在意識が教えてくれる!帰れない本当の理由

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そう言えば、この間、
A子さんはこう言ってました。

「この時期になると、
『いつ帰ってくるの?』って
聞かれるし、ほんと憂鬱な気分になる」

たぶん、A子さん、
お母さんのこと
嫌いなんじゃないかな〜。

お母さんの顔をみたくないから、
年末年始、
実家に帰省しないん
じゃないかな〜。

A子さん、
帰省しないのは、
「実家が遠くて、めんどくさい」
からと言いますけど、

でも、これって建前なんじゃないかな〜。

A子さんの本当の気持ちは、
「お母さんに会いたくない」
なんじゃない?

でも、自分の本当の気持ちを
心の奥底に押し込んで
ないことにしていたりして…

なぜって、
本当の気持ちに
気づいたら、変わり
始めるからです。

本当の自分を取り戻したい私 vs 変わりたくない潜在意識

気づきの呼吸・呼吸が浅い・潜在意識・変わりたい・心と身体・思考は現実化する

A子さんは、変わりたいと思ってます。

だから、気づきの呼吸の個人レッスンを
受けてくださったのです。

そう、A子さんは変わりたい。
ここにウソはない。

でも、A子さんの中には、
変わりたくない何かがあるのです。

それは【潜在意識】です。

潜在意識にとって
A子さんの幸せは
二の次!
とにかく今のままの状態を
続けたいんです。

A子さんは、
変わりたい。

潜在意識は、
変わりたくない。

このせめぎ合いに
A子さんは悩んできたのです。

潜在意識にとって、あなたの幸せはどうでいい

身体 内臓

気づきの呼吸では、
潜在意識と本能は
となりあわせだと考えます。

潜在意識は、本能の影響を
強く受けているのです。

本能の目的は、生存です。
命をつなぐことです。

本能には、ホメオスタシスという
身体の状態を一定に保とうとする
機能が備わっています。

潜在意識は、
生存を司る本能の持つ
ホメオスタシスの影響を
強く受けています。
だから、変わるのが
苦手なんです。

「幸せになりたい」と願う
A子さんの思いに
潜在意識は耳を貸しません。

潜在意識は、
とりあえずA子さんが
「生きてさえいればOK」
という状態を優先します。

潜在意識は、少々不幸でも、
生存が保証されている
状況にしがみつきます。

変わるということは、
未知の領域に足を踏み入れる
こと。
安全は保障されていません。

潜在意識はリスクを
取らないのです。

本当は、お母さんが嫌い

怒る 女の子

だから、潜在意識はA子さんが
本当の気持ちに気づかないように
いろいろ仕掛けてきます。

なんとなく、
「そりゃ〜、そうだよね」
という
言い訳をA子さんに
差し出します。

とにかくA子さんが
「母親が嫌い」という
本当の気持ちに気づかない
ようにするのです。

実家に帰りたくない
理由を、A子さんに
「これはいかがでしょう」と
これでもか、これでもかと
差し出してきます。

 

実家は遠くて、 帰省 年末年始 渋滞
行き帰りだけでも疲れちゃう。

 

とか、

 

気づきの呼吸・呼吸が浅い・潜在意識・変わりたい・心と身体・思考は現実化する「お片づけをしないで、
家を空けてはいけないよ」って、
お母さんに教えられたのに
このまま出かけられない。

 

とか

そして、もしかしたら、

 

実家からこんなにエレベーター 街並み 景色
離れた場所で働いてるのも
無意識のうちに
母親に会えない職場を
選んじゃったのかも
しれないし……

 

とにかく、実家に帰れないように、
母親の顔を見ないように、見ないように、
潜在意識は仕向けているのです。

会うと、お母さんが嫌いな
ことに気づいてしまうから、
とにかく帰省しない理由を
A子さんの頭に
次々と投げ込んでくるのです。

そんな潜在意識の
手のひらの上で私たちは、
生きている……

ここに気づかなければ、
本当の自分らしく
生きることなんて
できないのです。

A子さんは、最後に、
こう言ってましたよね。

片付けられない私は女 孤独感 悩み 惨め 落ち込む
「人間としてどうなの?」と
日々悩んでおります。

お母さんの話をしてたはずなのに、
「人間としてどうよ?」って!

見事に話がすり替わっている。

潜在意識よ、
お主、なかなかやるの〜

 

(こう書くと、まるで、
潜在意識って、悪いヤツって
思いますよね。

でも、本当は、潜在意識って
忠実ないいヤツなんです。

家来 家臣

本能からの影響を減らして
本当の自分に合うように
潜在意識を書き換えてしまえば、

テコでも動かない頑固オヤジのように
あなたが望む現実を作り出すために
一切、手抜きはしないのです。

早いとこ味方につけちゃいましょう!)

 

まとめ

青空 女性 見上げる

いかがでしたか?

A子さんは、
お片づけができないから
年末、実家に帰ることができないと
おっしゃってました。

でも、潜在意識のメカニズムを
理解すると、見えてきます。

A子さんは、
お片づけができないから、
年末、帰省しないのではなく、

年末、実家に帰りたくないから、
お片づけをしていないのです。
(もちろん、無意識にですが…)

心の奥底、
潜在意識の根っこにあったのは、
「お母さんが嫌い」ってこと。

「お母さんが嫌い」なことに気づいたら
「お母さんが嫌いだから、帰らない」と
言える自分になれる。

A子さんにとっても、
お母さんにとっても、
大きな変化が起きます。

建前の親子関係が、
音を立てて崩れていきます。

そうなったら、
潜在意識は、もうこれ以上
「片付けられない」という
仮想現実を作り出す
必要が無くなります。

ダミーの理由がなくても、
A子さんは実家に帰るか
帰らないかを本当の自分として
決めることができるからです。

「お母さんが嫌い」

勇気を出して
つぶやいてみましょう。

ふと気づいたら、
お片づけを始めている
かもしれません。

きれいな自分のお部屋で
のんびりと年末年始を
過ごすことができるように
なっているかもしれません。

その時、A子さんの人生は、
根底から変わり始めます。

どんな変化が起きるか?
楽しみですね!

 


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