怒りって、扱いにくい感情です。
扱いにくい理由のひとつは、
怒りには、色も形も匂いもない
ということです。
実体がないから、
扱いにくいのです。
例えると、
水でも氷でもなく
怒りは、湯気だからです。
でも、もし、
怒りに形があったなら?
触ることができたなら?
怒りをどう扱うかについて、
具体的な方法が見つかるのでは?
そんな突拍子もない視点から、
怒りを見つめてみたら、
形のない怒りが
物質化する過程に
気づくことができました。
感情である怒りは、
物質化します。
形を持ちます。
触ることができます。
大学の医学チームの研究結果や
医師による臨床例も踏まえ
怒りについて書いた本です。
よろしければ、アマゾンではなく、
ぜひ街の本屋さんで
お買い求めください。本屋さんで
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『日常の怒りをいつまでも 引きずってしまう人のため本』 出版記念パーティーを 開催させていただきます。 どなたでもご参加いただけます。 *気づきの呼吸に興味を持っ...