お金 使う 怖い 不安 女性

 

「私、お金を使うのが怖いんです」

スキンケア商品を
ネットで売っているA子さん。
そうおっしゃいます。

ネットの広告費が
バカにならない。
でも、広告を止めることも怖くて
ズルズルと続けてきた。

そんな自分を変える!
自分の行動パターンを、
習慣や行動の癖を変える。

そのために、A子さん、
「売上げ、落ちるだろうけど、
勇気を出して、広告をやめます!」と。

ちょっと待って!
潜在意識的に、それは、
おすすめできません。

今日は、そんなお話です。

お金を使うのが、怖い

女性 不安 頭を抱える

A子さんは、毎月、
ネットの広告費を
支払っています。

その金額って、
バカにならない。
あ〜、頭が痛い。

お金を払うのが、怖い。

広告費を支払う度に、
息がつまり苦しくなるそうです。

広告費は安くはないけれど、
広告を出していることで、
売上げが上がってます。
利益も出ています。

ですから、
怖がる理由なんて、
何もないはずなのです。

そう、頭ではよくわかる。

頭ではわかっているのに
消えない不安感、恐怖心は、

自分でも気づいていない
心の奥底、潜在意識に
何か原因があるのです。

▼参考記事

潜在意識とは、身体に刻まれた 非言語情報である〜最新の遺伝子学が明かす!:三つ子の魂・先祖の記憶(DNA情報)〜

癖になっている行動パターンを変える

怖がる必要はないと
わかっているのに、
消えない不安感がある時、

気づきの呼吸では、
行動パターンを変えるように
お話しします。

心の奥底、潜在意識に
揺さぶりをかけるためです。

すると、自分では
気づいていなかった
子供時代にまで遡る
不安の原因に気づくこと
があります。

気づけなくても、
知らないうちに
不安の原因がなくなって
怖くなくなります。

そこで、A子さんは、
行動パターンを
変えることにしました。

勇気を持って、
広告を出すことを
止めようとしたのです。

A子さん:お得 笑顔 女性 財布
池田さん、広告を出すのを止めると
売上げが落ちます。それは、怖いです。

でも、怖がっていて、
行動パターンを変えなければ、
私、いつまでも、お金を払うことを
怖がってしまう。

だから、勇気を出して、
広告を止めようかと思うんです。

 

ちょっと待った〜〜!

 

あ〜、広告を止める前に、
相談してくれて
本当によかったです。

A子さん、行動パターンを
変えることの意味を
ちょっと勘違いしているようです。

行動パターンを変える前にすること

確かに、
広告を止めることは、
行動を変えることです。

広告を止めれば、
売上げが落ちます。

それも覚悟で
行動を変えようとする
その勇気は、あっぱれ!

 

あっぱれ お見事 殿 扇子

 

でも、でもね〜、
ちょ〜〜っと方向性が
違うんですよ。

まず、A子さんが行う
必要があるのは、
広告を止めることでは
ありません。

広告費を払う時に、
湧き上がってくる
不安感を感じることです。

不安から逃げずに
向き合う。

それが、行動パターンを
変えるということです。

お金を使う時に感じる
不安感の根底には、
存在価値を否定された
原体験があるのです。

不安感をしっかりと感じ、
自分では気づいていない
辛い原体験を変えなければ、
ネット広告を止めたとしても、

不安感は、別の形で、
A子さんにつきまとうでしょう。

なぜなら、お金に関する
不安感を生み出している
潜在意識にある記憶は
変わらないからです。

A子さんが覚悟を決めて
勇気を持って立ち向かうべきは、

ネット広告をやめて
売上げが落ちる現実
ではありません。

広告費を払い続け、
浮上する不安感と
向き合うことです。

深い呼吸をしながら、
自分の心の奥底、
潜在意識を変えることです。

根っこが変われば、
広告費の支払いだけでなく
お金全体に対する
不安感が消えていきます。

不安に向き合うと、広告依存が消える

向き合う 相談 カウンセリング 

A子さん、
お金を払う時に感じる
不安感と向き合うことの
意味をわかってくださいました。

個人レッスンでは、
深い呼吸をしながら、
ご自身で心の奥底、
潜在意識にアクセスして
いただきます。

すると、A子さん、
実は、広告に依存していた
ことに気づいたんです。

気づきの呼吸の
素晴らしいところは

誰に教えられることなく、
呼吸を深めることで
自分の中から気づきが
生まれることなんですね。

ここでA子さんとの
個人レッスンの様子、
シェアしますね。

A子さん:
今までの習慣というか
依存していたものから逃げる。

広告をやめるというのは、
現状を変えることだと思っていた。

 

私:
表面上は、変化が起きますよね。
でも、心の奥底、潜在意識にある
A子さんの人生の足かせになっている
何かは、そのまんま、残っちゃいますね。

 

A子さん:
売上が下がるのは
無意識の抵抗という
解釈をしていたけど…

 

私:
自分を見つめて、
呼吸を深めることで、
表面的な変化ではなく、
変容が起きる経験を積む
必要がありますね。

自分の無意識の抵抗の
パターンをつかみ、
事前にキャッチできるように
なるには、もう少し時間が必要ですよ。

 

A子さん:
お金の悩みから
逃げていただけなんだなって
わかった。

 

私:
そうですか、よかったです。
広告を止めると
売上げが落ちるでしょう。
そうすると、売上げを戻すために
新しいことを始める。

心の奥底、潜在意識に
変化が起きた訳ではないから、

新しいことを始めても
また不安を感じる。

で、また不安から目を背け、
行動パターンを変える。

一見、変化しているように
見えるけど、でも、
堂々巡りをしてるだけ。

潜在意識にとっては、
ラッキーってこと
になりますよね。

 

A子さん:
自分ではなかなか見えない
視点なのかなって思いました。

 

私:
自分の顔を見るのに、
鏡が必要なように、
潜在意識で起きていることに
気づくには、第三者の視点が
必要なんですね。

これは、私も同じです。
人間の限界なんですよね。

まとめ

いかがでしたか?

本当に自分を変えるためには、
単に、行動パターンを変えれば
いいわけではありません。

潜在意識は、
現状を維持したがります。

あなたを動かし、
フェイクの変化を
差し出します。

潜在意識を変えるとは、
人生の癖直しです。

ですから、パターン化した
行動を変えることには
意味があるのです。

でも、だからといって
行動パターンを変えることが
すべて潜在意識に影響力を
もつわけではないのです。

今回のA子さんの場合、
変えるべきは、
広告費を払いながら、
不安感から目を背けずに
しっかりと向き合うということです。

気づきの呼吸のスキルを
活用して、不安感を感じてください。

少しづつですけど、
(少しづつっていうのが
とても大切なんですけど)

広告費を払う時の不安感が
減っていくはずです。

最後には、不安感に
振り回されなくなるはずです。

広告をやめるか続けるかの
判断はそれからですね。

それが、A子さんの
これからのビジネスだけではなく
人生全体よよりよい方向へと
導いてくれることでしょう。

【補足です】
広告費を支払う不安感の原因は、人それぞれです。この記事で書いたことは、すべての人に当てはまるわけではありません。個々人によってどのように対応するかは異なります。

 

 

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